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ケインズ経済学

※後半は完全にノート仕様です笑

昨日mixiでも触れた話題なんだけど、
4つあるうちの1つのエッセイの課題がこのケインズ経済学についてなんです。

「ケインズ経済学を分析し、第二次世界大戦後にそれが世界経済にどういった効果や影響をもたらしたかを説明せよ。また、なぜ1970年代半ばからケインズの革命は効果を失うようになってしまったのか、その理由を述べよ。」的な感じなんです。

的な感じなんですけどね、あのー、


無理です←


英語の本で全部調べ上げようとすると気が狂ってしまいそう。
だから早速日本語のオンライン記事やwikipediaに走ってしまいました。
でもそこで分かったことが結構あって。

ケインズ経済学≒マクロ経済学

っていうのがまず分かっただけでも結構助かった感じです。
大学の授業でマクロ経済はさらっとやったことがあるので。

でも現代のマクロ経済はケインズ経済学を含め、
古典派やら新古典派やらがごちゃ混ぜになってるみたいで、
マクロ経済学は純粋なケインズ経済学だけを扱ってはいないみたい。

でもケインズ経済学とは、マクロ経済でいうY=C+I+G+Ex+Imのことなのかな?
確かこんなことを言ってる記事を見た気がします。それともY=C+Iだけ?

CはConsumption(消費)を意味してて、IはInvestment(投資)。
消費と投資は需要のカテゴリーに含まれ、この需要を操作することによって供給も変化するというのがケインズ経済学の基盤だとかなんとかって。

でも確か「小さな政府」ってケインズによって生み出された概念だから、Gも入るはず。
GはGovernment expense(政府支出)。
政府の介入によって市場を操作する訳だから、GもYの要素に含まれる。
ちなみにExはExport(輸出)でImはImport(輸入)ね。

また、単に需要と言っても、いくつかの需要をまとめているので、
確か総需要とかって呼ぶんだよな。供給は総供給。
英語ではaggrigative demandとaggrigative supplyだったはず。
これは大学でやったわ。

ケインズ経済学によると、
まず総需要が総供給を上回ると物価が上昇する(需要と供給の曲線を思い出せば分かる)。
物価が上昇すると、もちろんそれに合わせて労働者に支払われる賃金も上昇する。
賃金が上がると企業は生産物の値上げをするから、それがインフレにつながる。
インフレが始まったら、金利を引き上げれば需要が減り、抑えることが可能。・・・らしい。

でも1970年代半ばにアメリカのGDPが減少したにもかかわらず、
物価の上昇は続いたといいます。いわゆるスタグフレーションってやつです。

これがなぜ起きたのかは今調べてる最中なんだけど、
貨幣供給量が貨幣需要量を上回ったからだという説が有効みたいです。
デフレ(財やサービスに対する需要が減少)が起きている最中だったとしても、
貨幣の供給が需要を上回るとインフレという逆の現象が発生します。

貨幣の供給が需要を上回るとはどういうことなのか・・・。
自分で考えてみよっか。(ここからはリアルタイムに考えながら記事書きます笑)

例えば日本の円が大量に流通したとして、まず起こる現象が円の価値の下落。
お金が市場に多ければ多いほど、その価値は下がるよね。円安ってやつ。

円安が起きた場合、どういった現象が引き起こるかというと・・・
まず輸出が増えるよね。相手の国は日本の物をどんどん買ってくれる。
つまり需要が増える。
・・・ん?これだ!需要が増える!Money Demandが増える!

需要が増えることによって物価(値段)が上がってくる!インフレ!
インフレが行き過ぎると物が売れなくなって経済力が縮小してしまうから、
それを避けるために金利を引き上げたりして需要を減らすんだよね。
そうすれば価格はまた均衡に近づいていくというシステム。

こんな単純な考え方でいいのか・・・?笑

いやでも待てよ。money demandが増えるのは嘘だろ。
相手の国が日本の物をどんどん買ってくれる需要は、お金の需要ではない。
・・・どういうことだ!!!!

そして忘れちゃいけないのが、同時に財やサービスに対する需要が減少してるということ。
こっちの需要は減ってるのに、貨幣の過供給によって引き起こされる貨幣需要は増加。
うーん、、、また分からなくなってきたぞ。
そもそも財やサービスの需要と貨幣の需要を一緒にして考えてしまっていいのか?

貨幣の需要&供給のスケールが財やサービスの需要&供給よりも大きいのか?

待て待て。もう一度整理。

財やサービスに対する需要が減るってことは、貨幣の供給も普通減るよね?
消費が減るってことだから、お金の流通は減るはずだよね?
でも貨幣の供給は増えたんだって。ここがおかしい。

じゃあなぜ貨幣の供給がこのタイミングで増えたのか。
世界の銀行がお金を発行しまくってたっていうのをどこかで見た気がするけど・・・
じゃあなぜお金を発行しまくってたのかを調べないと!


・・・読まなくてもいい記事を読んでくれた方、本当にごめんなさい笑
たまにこんな感じでノートを書くこともあると思います^^;

参考記事:
http://www.breakscan.com/usmw/archives/2006/0707.php#Recap
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Theme: 大学生日記 - Genre: 日記

Comments

  • 2009/02/15 (Sun) 23:42
    もっそ #- - URL
    *なないちさん

    お久しぶりです!
    そうなんです、石油危機があって経済の歯車が狂ったに違いないんですが、石油危機が需要と供給の成り立ちをどう狂わせたのかを調べる必要がありそうです。
    でも「物資が無限に存在することはない」ということは、いくら需要が増えてもそれに対して供給は増えなくなってしまったということなのでしょうか?それだったら何となく筋が通ってるような気がします!

    娘さん藍坊主好きなんですか!?
    これは驚きです!!ぜひ一度藍坊主について語ってみたいものです!笑

  • 2009/02/15 (Sun) 14:45
    nanaichi #nlnTgiQk - URL

    お久しぶり。
    経済学なんてすっかり忘れてしまってたけど、ちょっと気になった点を。

    >なぜ1970年代半ばから
    70年代半ばってのは昭和48年の「第一次石油危機」があった頃なのね。
    「消費は美徳」概念の転機を迎えた年でもあり、資源は無限にあるモノではないことが認識し始めた時でもある訳ね。
    ちなみに拙が大学受験の時でもありました。
    単純に「需要と供給」で成り立つ経済学の行き詰まりがここら辺を境にしているような気がするな。

    そうそう、「藍坊主」
    家の子も高校時代からのファンだそうです。
    カラオケで唱っても、ほとんど「誰の曲?」って聞かれるってさ(笑)

  • 2009/02/13 (Fri) 23:09
    もっそ #- - URL
    *六花さん

    いやでもそうだったかもしれないです。
    名前は忘れましたが(確かルーズベルト大統領)、ニューディール政策を行った際にケインズ経済学が非常に役に立ったっていう記述をどこかで見たような気がします。
    ニューディール政策は確か公共事業を増やして雇用もそれで増加させるという政策だったので、「大きな政府」に当たりますね。
    ということは、それに貢献したと言われているケインズ経済学は当然「大きな政府」の基盤だったと言えます。
    でもどっちにしろ政府は市場に介入してたんだな?

    ご指摘ありがとうございます!

  • 2009/02/13 (Fri) 15:29
    六花 #XZ039GEA - URL

    「小さな政府」って自由放任主義ではないでしょうか?
    産業革命後だったと思うのですが。

    ケインズ理論から「大きな政府」ができたはずです。
    その後、「大きな政府」から財政規模を縮小して「小さな政府」になったのではなかったでしょうか?

    すみません、勢いで確かめもせずにコメントしてしまって。
    手元に資料がないので、テキトーなことを言ってしまっていたら本当に申し訳ないです。

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