スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

エセックス大学での授業

今日は留学先の大学で現在履修してる授業の1つである、
Economics of Organizational Managementについて記事を書いてみようと思います!

コースのタイトルから大体分かるとは思うけど、企業戦略みたいなものです。
でも、「どうやったらより多くの利益を効率よく得ることが出来るのか」というのはもちろん、その1つ前の段階も勉強します。

どういったことを勉強するかというと、
「どうやったら従業員のやる気を上げれるか」とか「給料の支払いにおいては、どの方法が最も従業員に喜ばれかつ会社全体の損につながらないのか」とか。

例えば給料について言うならば・・・
(1)決められた一定の額を毎月払う方式
(2)決められた一定額+その人の頑張りを評価した分(ボーナス)を支払う方式
(3)完全実力主義(その人の頑張りや達成度によって給料が変動する)方式

といった3つの給料支払方式が主に挙げられるんだけど、
「どれが一番良いのか」といったことを議論する訳です。

議論する時に用いられるのが数学で言う「証明」みたいなもので、
かなり多くの数式を使います。本当に勘弁してほしいです←

でも話してる内容を理解出来た時は結構楽しい!

上の3つの方式の話で行くと・・・

(1)だと会社の運営的には配分が簡単だし見積もりとかも出しやすくて楽なんだけど、
従業員は毎月決まった額をもらえるので、「頑張ろう」ということをしなくなる。

(2)が一番妥当な感じの方式に見えるんだけど、ここでの問題は従業員個人の頑張りをどうやって正確に評価するかということであり、これを解決するための一手段としては、いくつかの小グループを形成してその班長にみんなを評価してもらい、トップマネージャーに告げるといった策。でもここでまた浮上する問題は、班長が嘘をつく可能性があるということ。意外と複雑なんです。

(3)に関しては、(2)と同様に個人をどう正確に評価するかという問題が一番大きい。
でも(3)の方法を使えば従業員はみんな高い給料を得ようと努力するので、
高い生産性が期待されるのです。

といった感じに、すごく細かいところを論理的にかつ徹底的に学んでいく授業です。

最近は教授の言ってることが割と分かってきたので、楽しくなりつつあります!
エセックス大学のEconomicsの授業の評価が高い理由が少し分かった気がします!
関連記事
Theme: 大学生日記 - Genre: 日記

Comments

Leave a Comment


管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。