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歴史の重大性

「第二次世界大戦について日本人はどう考えてんの?」

フラットメイトの1人が聞いてきた。


やはり西洋の人達には、日本は悪いことばかりしていたと認識されているようだ。
まぁそれは確かな事実なんだけどね。
南京大虐殺や満州事変、真珠湾攻撃など、日本は卑劣な行いばかりをしてきた。
許されないことばかりだ。

中国や韓国に限らず、欧米諸国でも日本の行いについては歴史の授業でよく学ぶらしい。
日本が戦時中に何をしたのか、そのくせ何故あんなに平和主義を訴えるのか、など。

でも我々は歴史の授業で、
「日本は真珠湾に攻撃を仕掛けた」
「1937年に南京大虐殺があった」(現在は南京大虐殺があったのかと疑う人物もいる)
などという、事実を淡々と述べたような文章しか目にしない。

オレは元々こういった戦争の真実なんかには興味があった訳で、
ネットで色々と調べたことがあったから若干深いところまでは知ってる。

だけど、
「第二次世界大戦について日本人はどう考えてんの?」って言われて、
すぐに「日本はひどいことしてたよね」って答えられなかった。

日本の歴史の教科書の記述や我々が持っている戦争に対する意識を話すと、
フラットメイトは結構驚いた様子だった。

過去の戦争はもちろん、ロシアとの領土問題に対しても割と無関心な日本人。
というか、ちゃんと歴史を勉強して来なかったから無関心になってるんじゃないかな。

欧米諸国では徹底して歴史の勉強をさせるのに対して、
日本では歴史を学ぶ人は少ない。
オレも高校で地理を選択してしまったがために、歴史を学ばなかった一人である。

でも今思うのは、歴史って国や文化を理解するのに非常に大切だってこと。

その点において、
欧米諸国で行われているリベラルアーツっていう教育システムは素晴らしい。
これはうちの大学でも実践されていることなんだけど。

イギリスに来てから2週間。
初めて真面目な話をした訳なんだけど、
他国の戦争に対する考えを聞くのは非常に興味深い。
この先も機会があればまた似たような話を展開させてみたいな。


そして戦争の歴史だけではなく、経済の歴史も知らないといけない。
経済を勉強しているオレは特に。

例えば「ブレトン・ウッズ協定」なんてのは飽きるぐらい聞いてる単語だけど、
本当に聞いたことがあるだけで、最近まで実際は何が起きていたのか全く分からなかった。

でも椅子に座って机に向かい、落ち着いて経済の歴史書を読むと、
今までスルーしていたものが色々と見えてくる。
Gold Standardが何故崩れたのかとか、
Gold Standardになる前は金と銀の両方を同時に両替していたこととか、
固定相場制の失敗とか。

今までずっと放ったらかしにしていた経済の歴史って意外と面白い。
本の内容はやっぱり若干難しくて読みづらいんだけどね笑


すでに上の方で一度言ってるけど、まぁ要は歴史って大切ってことです!

時間が余って暇してる人がいましたら、ぜひ歴史書を手に取って読んでみてください。
何の歴史でも良いです。
ヨーロッパ、アメリカ、経済、世界の戦争・・・

何でも良いので歴史を知ってみると、
今まで持っていた考えが洗い流され、新鮮な視野を広げることが出来るはずです。


以上、久々に満天の星空を見せたColchesterの夜からでした!
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Theme: 大学生日記 - Genre: 日記

Comments

  • 2009/01/21 (Wed) 01:51
    もっそ #- - URL
    *こじ

    そうそう。
    どっちも必修にすればいいのに。
    大学に入るためだけの勉強じゃなくて、もっと基盤となる知識をまんべんなく植えつけるような教育が必要!
    大学に入ったら歴史をうんと勉強するのだ!

  • 2009/01/20 (Tue) 19:02
    こじ #- - URL

    南京大虐殺はなかったと思うんですよね自分も
    興味があって調べたんですがどうもうさんくさい…

    歴史は大事ですよね
    日本に住んでるのに高校の日本史が必修じゃないのはものすごくおかしいと思います
    ってことで自分も勉強頑張ります!

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